続編シリーズ
□2人の保護者(まりあつ、こじゆう)
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「いっ、、あぁ、、、んぁあ・・・った、、」
「5分も我慢できないなんて全然ダメじゃん。」
「ひぃぃあ、、あ、、っぁい・・・」
『にゃろさんも容赦ないねー。』
「麻里子だって平気な顔して抑えてんじゃん。」
『ん?だって、篠田勝ったしー?お仕置きだでしょ?お仕置きは優しくしちゃだめだよね?』
「あっちゃんプルプルしてますけど?」
『あれ?敦子はドMだから大丈夫だよ。』
「あっちゃんのお座りしてるところ周りだけシーツの色違うんですけど?」
『あー、漏らしっちゃったかもね。』
「麻里子だって鬼畜じゃん。」
「いっあぁ・・・」
そんな会話を聞きながらきっちり30回クリップをつけてのお尻叩き。
「も、、いやぁ・・・こじ、ぱぁ、、、」
「手どかしなさい。もっときついお罰にする?」
「ひっく、、おし、り、、こわいもん・・・ぐすっ、、、ひっく、、」
「ちゃんとほぐしてあげるから。」
「フルフル・・・も、ほんとに、、、やぁ・・・」
拘束されてる手を頑張ってお尻に伸ばしてお尻を隠す。
間抜けな格好だと思うけどそんなのお構いなしに、こじぱに懇願。
結局、こじぱの堪忍袋がはち切れまして、
指で穴を抑えられながら時々チューブのポンプで空気を入れられて20個ビーズを突っ込まれた。
『やっぱり4人のがさ、抑える手間が省けていいねー。』
「二人してお尻ぺんぺんとか?(笑)」
『「・・・・・・・・・・・」』
あたしたちの恋人は、鬼畜とドSって言葉が似合うみたいです。