続編シリーズ
□2人の保護者(まりあつ、こじゆう)
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SIDE優子
『敦子よくがんばりました。偉いよ?
約束通りお仕置きはなし。』
あたしは実はアッとゆうまに負けた。
焦らしに焦らされてた挙句にあっちゃんのクンニがうまくて・・・
5分の半分も持たなかった。
ほっとしてるあっちゃんの頭をよしよしする麻里ちゃん。
こじぱを見たら無表情で怖い顔してた・・・・
『じゃあ敦子、今日は頑張ったから指あげるね?』
横であっちゃんが麻里ちゃんに愛されてぐったりしてるなかあたしも心臓はバクバクで・・・
「こ、じぱ、、ごめっ「優子は我慢が足りないよね?」
「、、、、は、ぃ、、ごめ、、、ん、きゃんっ///////」
突起をぎゅっと抓まれて予想外の攻めにイった。
『っいたっ。』
さらに、軽く暴れたときの片足が麻里ちゃんにあたったらしい。
あぁ神様。泣きっ面に蜂。
「待って!、、、クリップやだ、、痛いもんっ////、、あ、やぁぁぁ・・・・」
「お尻ぺんぺんとお尻にビーズだったよね?」
鬼二人に押さえつけられて、丸出しにされた突起にプラスチックのクリップがつけられ、
手は後ろで拘束されてるから肩と膝で身体を支えるようにお尻を突き出す形にされる。
『敦子はここで正座して待ってな?』
『ふぇ?』
『ここにお座り。』
『んっぁああああ、、まり、こぉぁぁ』
ご褒美をもらったはずのあっちゃんにバイブを突っ込んだまま正座させる麻里ちゃん。
肩を抑えてあっちゃんの身体が浮かないようにする。
『まり、こぉ、、、奥に、、、バイブが・・・んぁあ/////』
『今からゆっぴーのお仕置きだから、その体制で見てな?』