続編シリーズ
□2人の保護者(まりあつ、こじゆう)
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お尻にビーズを入れて、
にゃろの誕生日にこそこそしてた2人の躾をして、
「んぁ/////、、こじ、ぱぁ・・・あ、ぁあ・・・」
『やぁら・・まりこぉ、、、いやぁあ/////』
2人がかりのが逃げたときに押さえつけやすいって理由でにゃろに相談したら、
そうだね。ってとってもかわいい笑顔で篠田の提案に乗ってくれた。
「あ、、ぁあ・・だめっあ、、、あああぁ!」
「残念優ちゃん。そんな簡単にイかせませーん。」
『うわっ、にゃろ鬼。寸止めとか涙でるし。』
「そうゆう麻里子だって、それ指入れてるって言わないし。同時にクリすってあっちゃん蜜だらだらじゃん。」
『敦子は浅いところが好きなんですー。ドMだからクリをカリカリ指の腹ですられるほうがいいんですー。』
それから二人でドMなパートナーを焦らしたあげくに、
『5分以内にイかせれなかったら敦子の勝ち?』
「それでいいし。」
『負けたら?』
「お仕置き。クリ皮剥いてクリップしながらお尻ぺんぺん30回。
アナルパール20個。
勝ったらご褒美として、バイブで気持ちよくしてあげるか指あげるか。」
敦子とゆっぴーで勝負することになった。
敦子がゆっぴーのアソコを5分のうちに舌だけでイかせられたら敦子の勝ち。
こうゆうのって圧倒的に攻めるほうが有利だと思う。
「優ちゃん負けたら許さないから。」
『敦子、イかせられなかったらさっきのお仕置きプラスお浣腸だからね?
すっごい濃いやつ。』
敦子を縛ってた紐だけ解いてゆっぴーの足元に四つん這いにさせる。
緊張でブルブル震ってる敦子に、
両脇からあたしとにゃろに足を御開帳されるゆっぴー。