続編シリーズ
□麻里子VS陽菜
2ページ/3ページ
それからは麻里ちゃんの一人舞台だった。
こじぱはどちらかと言えば、麻里ちゃんの攻めに耐えるというより受け続けるって感じ・・・
「ぃ、やぁあああああああ///////」
『篠田まだ一回も指入れてないですけど?
にゃろさぁ、そろそろ降参したら?』
「、、、ぜんぜん、、きいて、ないから」
麻里ちゃんはこじぱの弱いところを確実に見つけ、道具を使って面白いように絶頂させていた。
『まだ時間あるし、ちょっとだけ休憩させてあげるよ。』
「んくっ//////、、、きたなっ、、」
『さっすがピーチジョン乳。おいひー。』
ローターをソコに埋め込んで、おっぱいをはむはむしだした。
『クリバイブ。知ってる?クリトリスちゃん専用のバイブ。』
「あ・・・ぁ、ああ、、や、ああ、、ん・・・っふっああああ、、、も、、だめっ、、、やぁあ////」
『だめ?止めてあげよっか?にゃろの負けになるけど。』
膣にはローターが入ってるし、クリバイブが押し付けられてる。
時間は・・・・まだ30分。
「んぁあああ、、またっ・・・やぁあああああ、、くぁ、、、」
『へーー。やっぱりクリって女の子によく効くんだ?』
ウ”−−−−−−−って音と、こじぱの悲鳴だけが響く。
「んんふぁぁあ/////、、く、、あ、ぁあああん」
『ねぇ・・・もうムリでしょ?ほとんどイきっぱなしじゃん。』
「は、、は、は、まだ・・負けてない、、、」