続編シリーズ

□麻里子VS陽菜
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それからは麻里ちゃんの一人舞台だった。

こじぱはどちらかと言えば、麻里ちゃんの攻めに耐えるというより受け続けるって感じ・・・






「ぃ、やぁあああああああ///////」


『篠田まだ一回も指入れてないですけど?
にゃろさぁ、そろそろ降参したら?』



「、、、ぜんぜん、、きいて、ないから」



麻里ちゃんはこじぱの弱いところを確実に見つけ、道具を使って面白いように絶頂させていた。












『まだ時間あるし、ちょっとだけ休憩させてあげるよ。』



「んくっ//////、、、きたなっ、、」



『さっすがピーチジョン乳。おいひー。』



ローターをソコに埋め込んで、おっぱいをはむはむしだした。













『クリバイブ。知ってる?クリトリスちゃん専用のバイブ。』





「あ・・・ぁ、ああ、、や、ああ、、ん・・・っふっああああ、、、も、、だめっ、、、やぁあ////」



『だめ?止めてあげよっか?にゃろの負けになるけど。』

膣にはローターが入ってるし、クリバイブが押し付けられてる。




時間は・・・・まだ30分。













「んぁあああ、、またっ・・・やぁあああああ、、くぁ、、、」


『へーー。やっぱりクリって女の子によく効くんだ?』




ウ”−−−−−−−って音と、こじぱの悲鳴だけが響く。





「んんふぁぁあ/////、、く、、あ、ぁあああん」
















『ねぇ・・・もうムリでしょ?ほとんどイきっぱなしじゃん。』




「は、、は、は、まだ・・負けてない、、、」
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