続編シリーズ

□麻里子VS陽菜
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ついに決着、黒麻里子VS陽菜

先に「続編ありシリーズ@」のF「黒麻里子」
奪う〜救世主まで読んでください!!










「にゃろ、ちなみに聞くけどここだけは責めないでって言うのある?」



『・・・好きにすれば?』



「ぉ?余裕だねー。」



ベッドにきれいに縛られたこじぱに、近くのいすに座って見てなって言われたあたし。

これから、「こじぱが1時間麻里ちゃんの攻めに耐えられたらあたしを返す」って条件で、こじぱと麻里ちゃんが勝負する。






「こじぱ・・・・」




『優子、大丈夫だから。』








『陽菜が勝ったら優ちゃんにもう手ださないって約束して。』


「もちろん、にゃろが勝ったらね?にゃろが負けたらゆっぴーは篠田のものだよね?いい?」



『・・・・・陽菜負けないし・・・』




こじぱも麻里ちゃんも本気だった。
























「んふっ・・・・くっ//////」



『ふむふむ。にゃろが弱いところはまずここ。

あとここでしょ?』



「んきゃぁ/////、、あんぁぁ////」




無言でこじぱの身体を触り始めた麻里ちゃんは開始3分でこじぱの弱点を見抜いた。












「んっ、、、ああぁぁぁ//////、、」



『あれ?もうイっちゃいそう?



ふぅぅーーー』




「ひ、やぁあああああ////////」


突起の周りから太ももの付け根をくるくると弄り、クリトリスに向かって思いっきり息を吹きかけた。




『まだ10分も経ってないのにいいの?』



「はぁ・・はぁ・・はぁ・・このくらい余裕だし/////」



『あと52分頑張ってね?』
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