続編シリーズ
□麻里子VS陽菜
1ページ/3ページ
ついに決着、黒麻里子VS陽菜
先に「続編ありシリーズ@」のF「黒麻里子」
奪う〜救世主まで読んでください!!
「にゃろ、ちなみに聞くけどここだけは責めないでって言うのある?」
『・・・好きにすれば?』
「ぉ?余裕だねー。」
ベッドにきれいに縛られたこじぱに、近くのいすに座って見てなって言われたあたし。
これから、「こじぱが1時間麻里ちゃんの攻めに耐えられたらあたしを返す」って条件で、こじぱと麻里ちゃんが勝負する。
「こじぱ・・・・」
『優子、大丈夫だから。』
『陽菜が勝ったら優ちゃんにもう手ださないって約束して。』
「もちろん、にゃろが勝ったらね?にゃろが負けたらゆっぴーは篠田のものだよね?いい?」
『・・・・・陽菜負けないし・・・』
こじぱも麻里ちゃんも本気だった。
「んふっ・・・・くっ//////」
『ふむふむ。にゃろが弱いところはまずここ。
あとここでしょ?』
「んきゃぁ/////、、あんぁぁ////」
無言でこじぱの身体を触り始めた麻里ちゃんは開始3分でこじぱの弱点を見抜いた。
「んっ、、、ああぁぁぁ//////、、」
『あれ?もうイっちゃいそう?
ふぅぅーーー』
「ひ、やぁあああああ////////」
突起の周りから太ももの付け根をくるくると弄り、クリトリスに向かって思いっきり息を吹きかけた。
『まだ10分も経ってないのにいいの?』
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・このくらい余裕だし/////」
『あと52分頑張ってね?』