続編シリーズ
□ペットの躾(こじゆう)
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「今日からここが優子の家で、なんでも自由に使っていいよ。
まぁうちの権限は陽菜だから陽菜の言うことは全部聞いてね?それから、
下着の代わりにオムツにするから。陽菜が時間見計らってオムツ替えてあげる。」
「細かいことはこれから教えていくから、だんだん覚えていけばいいよ。」
年齢を聞いたら19だってー。陽菜と一緒にしては子供っぽい
一日4,5回のオムツ替えとごはんを待てすることから覚えさせる。
『陽菜さん//////、、、ほ、ほんとにオムツなの?』
「優子下着あるの?
ないでしょ?オムツに全部すればいいし、陽菜そうゆうの慣れてるから拭いてあげるから。」
居候みたいなもんだからペットと同じでしょ?
「だから言ったじゃん。オムツにしなさいって。
タオルで床拭いたらお風呂場にきなさい。」
オムツは恥ずかしいって何時間も逃げ回ったあげく、
粗相しちゃった優子にはいくら初日だからとは言えお仕置き。
最初優しくしたって躾にならないし、オムツ替えるって言ったら自分から脱いでおむつ替えのポーズをとれるくらいには成長してほしいと思ってるの。
「普通だったら大学生になるような子がおまんこツルツルなんて恥ずかしいね?」
『いったぁい!、、、あぅ、、、』
「お尻叩いてるんだから当たり前でしょ?粗相しちゃうような赤ちゃんには、子供がされるようなお仕置きのほうがいいでしょ?」
初めを厳しくした方がいいから、わざとお尻の下の太もも上あたりを狙って叩いた。
お風呂で縁に座らせておまんこの毛もツルンツルンに剃りあげた。
『いひゃいれすぅ、、、はるにゃしゃん、、はなひて、くらはい、、、、』
「その前にごめんなさいでしょ?」
言うことを聞かない場合は正座させてほっぺを抓って叱った。
『だってぇ、、、いひゃぁぁい、、、はなひて、、』
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・ごめんなさいは?」
『ちゃんということ聞かなくてごめんなしゃいぃ、、、』