続編シリーズ
□お披露目(あつゆう)裏
2ページ/5ページ
あれから、休憩をはさみながら何度も何度もビーズを出す練習をさせられた。
膣を自在に収縮する練習。
しかも、、、あっちゃんのスパルタ教育のおかげでだんだん言われた個数のビーズをだせるようになってきた。
だけど・・・・ほんとにあっちゃんとあたしの関係は変わってしまった。
言ってみれば主従。
あっちゃんがあたししか見れない・・・見ていないような感じ。
「ん、、、ふ・・・んぅ、、」
プッ、プッ、プッ・・・・とゆっくり膣に力を入れ指定された7個と思うところで膣に力を入れひくひくさせながらなんとかとどまる。
『できたじゃん。
じゃあ、明日お披露目だからこの感覚忘れないようにね?
「終わったら見てくれてありがとうございました。」ってみんなに言うの。
わかった?』
「んんぅぅあぁん//////」
『返事。』
残りのビーズを思いっきり引き出されて鳴いた。
数カ月間みっちりあっちゃんの調教を受けたあたしは結構、
従順になったと思う。
今日が来てしまった。
『みんなに会いたくないの?この前まで、会いたがってたじゃん。』
「会いたいけど、、、『じゃあいこ?』
恥ずかしいことをさせられるってわかってるのに、乗り気でいけるわけない。
普通にメンバーに会えるのならもちろん会いたい。
こじぱにチューしたいし、麻里ちゃんに抱きしめてほしいし、たかみなをいじめてやりたいのに・・・