続編シリーズ
□サプライズ(まりあつ、こじゆう)裏
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「陽菜にも半分貸して。」
紐でつながってるローターを半分貸してあげる。
今度は篠田がゆっぴーを抑える番。
すでに、敦子以上の媚薬を塗られたゆっぴーのソコからはとめどないヌルヌルしたものが溢れていた。
2人で仲良くローターを分け合ってる姿は笑えてくる。
しかも、二つ渡したうちの一つはにゃろが手にもってクリに押し付けてるからゆっぴーがガクガクしてる。
「こじぱ・・・ぅんあ、、イきたい、よぉ、、、」
「あっちゃんとひそひそ何話してたか教えてくれたらいいよ。」
「ん、、、なんにも、だってばぁ////」
「なんにもないのに陽菜に隠す必要あるの?」
「ぁあ・・・も、、やめてぇ、、、あぁあああっ、、、え?」
「そんな簡単に気持ちよくさせるわけないじゃん。」
イく寸前でローターを抜き、クリからも手を離した陽菜になんで?みたいな顔で見上げるゆっぴー。
『っ、、、まりこぉ・・・ちょっとっあぁ////』
あ、忘れてた。
敦子の中にもローターを押し込んで指を入れてローター奥まで押さえつけてたんだった。
にゃろとゆっぴーに見とれてて自分の彼女を放置してるのすっかり忘れてた。
『あー、忘れてた敦子。それで?どうしたの?』
「ぇ?、、、」
入れるだけ入れて、もどかしい振動だけが子宮を刺激してるわけだからイきたいんだろうけどねー。
「ほんとに篠田にも言えないこと?」
だってぇ・・・イきたいよぉ、、、
イかせてあげたら教えてくれるか尋ねると強情にも首を横に振られた。
あ、そうだ。わざわざ2人を尋問する必要なくない?
1人に集中攻めして、泣くほど焦らしたほうが早く吐かせられる気がした。
そしてもちろん、篠田の恋人は敦子だから
にゃろに手伝ってもらって敦子に標的を絞る。
よかったねゆっぴー。
にゃろはゆっぴーのローターをそのままにし、クンニくんって言う、ソコをぺろぺろと舐める感じに動くおもちゃをセットして
「んぁあ////・・・こじぱ、、これ、きもちわる、、やらぁ、、、」
「優ちゃんはもう何回でもイっていいからね?」
逆にイきすぎちゃうんじゃないかと思うくらいの喘ぎ。