続編シリーズ

□サプライズ(まりあつ、こじゆう)裏
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話としてつながってるわけではありませんが、
まりあつ、こじゆう設定で前回二人に散々やられた設定です。










「ねぇ。」



『んー?にゃろさん不機嫌?』



「だってなにあれ。なんで2人でこそこそしてんの。
陽菜が近づいたら隠すし、また変なことでも考えてんのかも。」



『確かに怪しいねー、けどこの前仕返ししようとしてあれだけやったから
変な計画ではないと思うけどねー。』






この前、にゃろの密告により敦子とゆっぴーはきちんと制裁した。

敦子なんか相当効いたはずだし、ゆっぴーもにゃろには逆らっちゃいけないってわかったはず。



だからきっと、そうゆうのではない。


ない・・・んだろうけど、篠田から見ても明らかに怪しい部分はある。








『聞いてみたら?
何やってるか。案外教えてくれるかもよ?』




「・・・・麻里ちゃん聞いてみてよ。」




敦子にメールしてみたら・・・楽しいこと♪って帰ってきた。







はい、尋問決定。



篠田に隠し事なんていい度胸じゃん敦子。


















『篠田はさ、この間ので隠し事は懲りたと思ったよ。敦子たちがひそひそしたって、篠田たちにバレバレ。』





2人横に並べてベットいき。1人ずつ捕まえて腕はバンザイ、足は胸にくっつくくらいのM字に広げて縛り上げた。






『んっ、、、まりこ・・・』



ローションの代わりの筆で掬った媚薬を股に塗り付ける。広く、股の付け根からお尻の割れ目、茂みのあたりまで。





陽菜にも渡して、陽菜は残った全部をミニボトルごと突っ込んだ。



「んやあぁ・・・こじ、ぱ、、、」



「ねぇ、優ちゃん。あっちゃんと二人で面白いことって何考えてたの?」




2人して、悪い子たちのソコをちょんちょんと触る。






ペタペタと粘着質の蜜が指についたけど、それ以上の刺激は与えない。








『んやぁ!『敦子、ゆっぴーと何してたの?』


あー、楽しい。指のさきっぽだけを、出し入れしながら聞くといやいやと敦子は首を横に振る。




『はぁ、、、しょうながいか。にゃろーちょっと敦子抑えといてくんない?』




ローターから逃れようとしている敦子をにゃろに抑えてもらって、幼虫みたいなローターを入れる。
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