リクエスト９月１３～④
□イき・止め（さしゆう）裏
2ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
「ふぅ、、はぁ・・・も、十分敏感に、なってるから、、、」
『それでも、媚薬を塗ればもっと敏感になります。
せっかく優子ちゃんと居れる時間あると思ったのに全然かまってくれなくて・・・・』
下のピンクはヒクヒク動いてる。
のに・・・・
ゴムチューブと電マを取り出し、
細いゴムを入れていく。
逃げようと思えば逃げれるはずなのに、歯を食いしばって指原の嫉妬に付き合ってくれる優子ちゃんはよっぽど大人ですよねー
ブイーーーーー、、、ブイーーーーー
「ああああぁ/////、、、、んんんあぁあああ、、、やぁ、、、やめっ、、、まって」
初めて優子ちゃんが今日の指原の攻めに抵抗し、肘掛から足を降ろした。
「はぁ、、はぁ、、まって・・・ちょ、、どっちかにして、、、キツすぎっ」
『優子ちゃんがごめんって言ったんじゃないですか。勝手に足閉じるなら・・・』
待って待ってと抵抗する優子ちゃんの足を片足ずつ持って、
再び肘掛にかけて適当なところに縛る。
紐の余った部分を手首までもってきて縛ればかなり変な格好だけど
頑丈にしばれてる。
「うぁああああ//////、、まって、、ごめっ、、さしはらぁあ・・・」
最後まで入りきらなかったゴムチューブの先を持って一気に引き抜けば
塩が勢いよく飛び出て来た。
『かなり溜まってたんですね？？
言ってくれたらもっと早く掻き出してあげたのに。』
横山の言う通り、楽屋で
指原にも構ってくださいって一言言えたら
「どうした？」
『なんで、、ひっく、、なんでこんなにひどい、ことしてるのに、、、指原の心配する、ですか・・・』