リクエスト9月13〜C

□イき・止め(さしゆう)裏
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★くまみきさんリク








まぁ、仕方ないって言えば仕方ないのかもしれないですけど・・・



卒業が決まってる優子ちゃんが、最後にみんなと仲良くしようって思う気持ちもなんとなくはわかるけど・・・・



普段、福岡と東京をいったりきたりする指原にとっては、東京に帰ってきて優子ちゃんと一緒にお仕事できる時間は貴重なのに・・・









「そんなの自分から行ったらどうです?
私のこと忘れてません?って」




『だってぇ、、、』




「自分からいかな解決せぇへんこともありますって」





なんでコイツは・・・・


横山は指原の考えがわかるんだ・・・





「家に帰ってお仕置きされるほうがかわいそうやとおもうけどなぁ」




『んなっ!』



「どうせ家に帰って攻めまくってるんでしょ?
指原のこと忘れたら困りますって。」






なんでそこまでわかるの。


楽屋では言えない指原は家に帰ってから散々気持ちをぶちまける。



それでもごめんって謝り続ける優子ちゃんはやっぱり大人だ。

指原のただの嫉妬なのに。

















「はぁ、、はぁ、、ごめんな指原?」


縛ってはないけど、椅子に座った優子ちゃんの足は肘掛に乗っていて丸見え状態



もうすでに何回か指原の指でイって、


乳首は常にビンビンになるようにローターを動かしてテープで貼ってある。







今はコロネ状のバイブで細いほうからぐりぐり押し込みながら、
できるだけ深く突っ込みぐるぐる掻きまわす。





「んんっ/////、、、ちょ、それ待って////・・・」




『細いところがかなり奥まで入っちゃって変なことに当たりますか・』





「んく、、だめ、、、、ぬぁあ/////・・・さしはら、、、ん、、いやっ・・・あ、、ぁあ////、、だぁああああああ////」
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