リクエスト9月13〜C
□指導者は(陽菜受け)裏
2ページ/3ページ
「じゃあまずは、ゆきりん。にゃろの足首を持って頭側にぐぐっと倒してくださーい。」
まんぐり返しってやつ。
こじはるさんもあたしに結構やるけど、自分のアソコが見えるから恥ずかしい/////
麻里子様の指示に従って、
ローションをつけ中にもぐりぐりと指を滑らせる。
戸惑っていたあたしに「大丈夫。にゃろは年齢的に処女なわけないから」
っていう言葉どおり、すんなり指が入った。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
と言う音に代わるころ、こじはるさんも
『ん、、あぁ////・・・いやああぁ////』
だんだん喘ぎが大きくなってきた、
「にゃろ、ゆきりんの指にいっぱいついてるネバネバは何?」
『んっ/////、、く、、、やめて、まりこ』
こじはるさんのビラビラを開いて、中にある小さなクリを指で弄ってる。
にゃろが言うまでここ擦ってて?
って言われたから、麻里子様が指でビラビラを開いてあたしが緩くする。
『陽菜の、ぁ、ぃ、、ぇき/////』
「ごめん、全然聞こえない。」
『陽菜の愛液!!////////』
「篠田がにゃろの足持ってますので、、、にゃろはゆきりんにおねだりしな?
ゆきりんは、初めてだろうけど中で指適当に動かして、にゃろのおねだりを聞いたら一番奥の、
たぶん右側にざらざらした部分があるからソコを思いっきり掻く。」
『んぁあ/////、、、ちょ、急に入れないで、、』
「感じちゃうから?」
いちいち麻里子様が煽るから、こじはるさんもムキになったり・・・
『こ、こうですか?』
『ん、、あぁ////・・・あ、』
あたしはきっとうまくないんだけど、
麻里子さまがこじはるさんを抱き起して、後ろから足首を掴んでリーチいっぱいに開く。
ソコに指を何本か入れて、ばらばらと動かしてみると、意外にあったかかった。