リクエスト9月13〜C
□続・教えてあげる(じゅりな受け)
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『った、、ぁ、あああ、、やっ、、、』
「珠理奈大丈夫。にゃろに任せな?イっても恥ずかしいことじゃないから。」
もうイきそうな感じ、脚にも力入ってきたし
顔もきつそう。
「麻里ちゃんいくよー。」
『きゃ、ぁああああああんぁ//////』
「やっぱり媚薬の分敏感になってるね?身体熱かったでしょ?」
『はい、、まだ、うずうずします・・・・』
『あぁああ・・・・なん、ですか、これ、、、んぁああ/////』
初めての刺激にびっくりしたのか、ソファから足を降ろして股を閉じようとしちゃうから珠理奈の足を捕まえて元に戻す。
後ろから抱きしめて足を持ちながら
「大丈夫だよ珠理奈。お姉さんたちに任せな?これはローターっていってさっきみたいな気持ちぃ部分に当てると、気持ちよくなれてイけるから。」
にゃろは、しっかり突起を左手で捕まえて集中攻め。
初めて道具やる珠理奈にそれはきつくない?って思ったけど、後が怖いから言わないでおく。
『やっ、ぁあ・・・くる、、また、、麻里ちゃん、、、なんか変だよぉ・・・ぅ、んや、、ぁああ、、、、ぁああああ、、んぁ///////』
「どう?玩具もいい感じでしょ?」
お仕置きとかになると放置とかされて泣けるよ。っていうのは、またいつか教えてあげよう。
「まぁ珠理奈はまだ二回目だからねー、でも敏感だね結構。」
「ねぇ・・・篠田たち18歳未満襲って捕まらない?」
「それよりさー、ちょっと太いのも入れてみない?」
それよりって何にゃろ・・・
『興味はあるけど、、、え、、それは入らないって「大丈夫。女性って赤ちゃん産めるでしょ?ってことは、それだけココ伸びるんだから。」