リクエスト9月13〜C
□チームアダルティ(ゆきりん受け)
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SIDEゆき
膝たち・・・・にしては、股を開きすぎで両手は・・・頭の上。
ここは優子ちゃん家?
「ぁ、、、あの!・・・優子ちゃん?」
『ゆきりんやっほー。あたしはここにいるよ。
ねぇゆきりん、敬語やめるって話だけど、、、どう?辞めれそう?』
「いや、、だから、優子ちゃんって先輩だし、すごい人だし、いやいや!恋人ですけど・・・やっぱり・・・」
『優子持ってきたよー。調教グッズ』
「へ?、、、こじはるさん?」
『だけじゃないんだなー。』
『やっほーゆきりん、篠田だよー。』
頭が整理できなくて、
なんでこじはるさんと麻里子様?
『いや、あたし一人だとゆきりん頑固だからさー。この二人は、たかみなとあっちゃん徹底的に教育してるみたいだからちょうどいいかなって』
「いやぁ////、、やめて、、やめて、ください、、、なにこれっ、、あ、ぁああ・・・やあぁあ」
股にビーズみたいなの通されて、こじはるさんと優子ちゃんが前と後ろから前後に動かす。
ところどころ珠の大きさが違って、なにこれ・・・・
「や、、ぁ、ああ、、、こじはるさん、んんぁあ」
『優ちゃんもっと、アソコに擦り付けるようにしたほうがいいよ。
ビーズのでこぼこが辛いんだから。』
「ふんぁあ・・・ぁあ、、やめ、、、あああああ・・ぁあああ、、んやぁあああ//////」
『このバイブのトゲトゲがいい感じでしょ?』
こじはるさんに肩を抑えられて逃げられないようにされて、
麻里子様が下からバイブをグリグリ、ぐるぐるしたり抜き差ししたり操ってくる。