リクエスト9月13〜C

□続・好き(優子受け)裏
2ページ/4ページ



こじぱが指導するから、梅ちゃんがあたしを後ろから抱いて



「大陰唇、、、、クリトリス、、、尿道、、、あー、穴ってこんな小さいんですね。」




「んくっ、、ちょっ!、、あああ////」

あたしの尿道やクリを指しながら部位の説明。


あたしいつも攻めしかしないから恥ずかしすぎる・・・・











『こうやって付け根や突起、胸や、骨盤らへんを優しく触ってると感じちゃって濡れてくるから。』





ゆきりんに触らせながら指導。


「ん、、、あ、ぃやん/////・・・ふぁ、、、ぁあ、、んぅ、、ぁああ、、、やめてっ・・・・」





















「うんぁああ///」


『もっと早く動かして』



『優子脚力入りすぎよ?(笑)』



「あぁ、、やぁああ・・イやっ、、ぁ、ああ、、ぁあああ、、イっっやぁあああああ//////」






梅ちゃんのおかげてイくときに足を閉じることも許されずゆきりんにイかされた。






「手がこんなにべたべた・・・・」


『優子が豪快に愛液まき散らしたもん』




『しかもツルツルだからちょっとでも濡れたらすぐわかるっていうね、』





「ねぇ、、、も、やめてよ、、公演前に襲ったりしねいからぁ////」





『ゆきりんに感じてる姿もっと見てもらったら?』



「やだぁ・・こじぱ、、ほんとに、も、、、しないってぇ、、、、、」
















こじぱはニコッと笑ってあたしを四つん這いにして、


『優ちゃん?暴れたら終わらないからね?』




こじぱに髪と腰をぐっと掴まれて、

いつもゆきりんがすぐに気絶するトゲトゲの細い繊毛になったバイブ。
うねうね動くんじゃなくって、くるくる回って膣壁をとことん刺激するやつ。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ