リクエスト9月13〜C
□続・部長の嫉妬(優サド)裏
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『ふぅああ//////、、、やっあ、ぁあ・・・』
「おいおい。ケツでも感じんのか?」
ローターのスイッチは入ったり切れたり、
お尻に入れられたイボイボつきバイブはお腹側とお尻側のかべにいい具合にあたる。
「きゃんっ、、、っておまぇほんとサドか?マゾに改名したほうがいいんじゃね?」
クリをつままれ鳴いた。
「こないだより恥ずかしいおねだりの仕方で言えたらイかしてやるよ?
この前はただ『イかせてください』で許してやったけど・・・・そうだな、、、」
お仕置きされて、恥ずかしいマン汁いっぱい溢してるまんこに指を入れて掻きまわしてください。たくさんの指でグチュグチュになったまんこを突いてください。
『そんなっ、、、』
「そうだよなぁ。おめぇシャイだしプライドたけぇもんな?
だからってあたしが、ここ最近のイライラをこんなんで許すと思うか?15分ごとに媚薬も追加してやっから。」
ま、降参するなら早めにな?
「1時間以上耐えたなんて、さすがだな。そんだけ媚薬追加してほしかったってことだもんな?マゾちゃん。」
『っく、、、///////』
ローターのみをちゅぽっと抜いて、自分の指をペロっと舐め下の蜜壺にあてがった。
あれから、「マン汁」とか「まんこ」が言えなくて
1時間以上黙ってた。
宣言通り15分に一回追加された媚薬のおかげて、
熱くて、痒くて、触ってほしいのにムリで、
それを4回も繰り返された。
「おら、イけ!」
『はぁん、ぁあ、、やっ・・・くぁああああぁあ//////』