リクエスト9月13〜C

□続・部長の嫉妬(優サド)裏
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★まいさんリク



先に「続編あり@」の『部長の嫉妬』見てください。


(続編は考えてなかったので、うまく書けるかどうか・・・)







優子さんが言う限界まで相手を追い詰める体制。

前回同様Xに固定された手足、

腰の下に入れられたクッション。優子さんに向かって突き出すアソコ。











「生きてるかー?」


30分放置されていた部屋の扉がようやく開いた。

媚薬はたっぷり二本塗られ限界のソコに仕込まれたローター。








待って!と叫んだが、空しく優子さんは部屋から出て行った。

そして、おそらく数分ごとに強くなるよう設定されたローターによって
刺激が強くなるたびに迎えさせられる絶頂。












「なぁ・・・なんであたしがこんなことしてるかわかるか?」



『んくぁ、、、ぇっと・・自分が、、、トリゴヤとしゃべって、、た、からっんんぁ//////』



「ざーんねーん。ちょっと違うんだな。
あたしここにいてやっから、答えわかったらいつでもどおぞ。」





















カチッ。


『はぁ、、はぁ、、ふぅ・・・』


ようやく止まったローター。
優子さんが求める答えをだせたようだ。


ローターを入れられてから約50分。



しかし、まだ解放されないX字。



「正解だ。わかってんじゃねぇかサド。


で・・・・サドはよぉ、それについてどう思う?自分で。」







『えっと・・・あの、、んぅッ/////』



また作動し始めたローター。

「今度はそんな簡単にイかせねぇから」





『っ!!、、え、優子さん。』



更にクッションが足されたと思ったら、お尻にあてがわれる何か。

「心配すんなって。イボイボがついててよぉ、まんこに普通のバイブ入れるよりむしろ刺激的だから。」


とか言って、にやっと笑った顔は
前回啼いて悦んだカプセル型のアレを入れるときの顔にそっくりだった。
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