リクエスト9月13〜C
□続・抵抗は(こじゆうまり)裏
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『はぅっ/////、、、ちょ、ゆっぴー、、、、そこは・・・』
「麻里ちゃん動かないで。お尻の穴お掃除しないときたないままは、いやでしょ?」
『ぅっ・・・』
「麻里子。優ちゃんの言うこと聞きなさい。」
まんぐり返しにして、麻里ちゃんのお尻の穴を綿棒でぐりぐりとお掃除。
麻里ちゃんはお尻の異物感がダメなのか、さっきから、無意識だろうけど身体が逃げちゃって。
まんぐりを抑えているこじぱにも怒られる始末。
『いひゃぃ、、、、』
「優子が動いちゃダメって言ってるの。返事は?」
『ひゃぃ、、、ごめんなしゃぃ・・・』
麻里ちゃんの真ん丸なお顔(ほっぺ)を容赦なく摘まむから怖いよね。
よっぽど痛いのか、泣いちゃってすぐにごめんなさいだし。
大人しくなった麻里ちゃんの肛門を綿棒でしっかりお掃除してあげて。
「・・・・ん?、、、あれ?麻里ちゃん。」
なんでお股濡れちゃってるの?
麻里ちゃんの突起には少量だけどヌラヌラと光るものが見えた。
『ぁ、あの、にゃろこれは・・・』
「言い訳?」
『っ、、、すいません・・・・』
「麻里ちゃんだめじゃーん。」
『うぁあ/////お尻、、、ひらいちゃう、よぉ・・・』
結局、またまたお尻にお仕置きされることにまった麻里ちゃん。
細めのアナル用シリコンを限界まで入れられるお仕置き。
★赤ちゃんプレイのつづき。恥ずかしがることを好き放題やる。