リクエスト9月13〜C

□続・抵抗は(こじゆうまり)裏
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「ほんとだ!こっちのほうが赤ちゃんっぽいね?オムツに蒙古斑に、よだれかけにハイハイ。」





『っ/////////』




「麻里子トイレは?」



『あ、いやっ・・・まだ大丈夫。』




「オムツにするんだよ?」















それから3時間くらいかな?麻里子は一回もトイレに行きたいって言わなかったけど・・・




『にゃろ、、、、ちょっと、トイレ・・・』



「オムツあるじゃん。」





なんて言葉にみるみる涙を浮かべる。

そうゆうのがきっとこじぱのS心を余計くすぐるんだろうなぁ。







『おむつ、、やだよぉ・・・ひっく、、』



「じゃぁおまるは?こじぱこの前買ってきたじゃん。」

「あぁ。麻里子どっちがいい?オムツかおまる。」






『ひっく、、ぐすっ・・・ふつ、がいい、、、』









年下に懇願する27才ってあんまりいないよね。

そして、こじぱの不機嫌が顔にでちゃってる。


麻里ちゃんご愁傷様。。。














「麻里子ほら力入れて。一日おしっこしないつもり?」



こじぱは、オムツを脱がして嫌がる麻里ちゃんの手を引いて向かったのはトイレ。




こじぱは、便座を上にあげて
麻里ちゃんを膝から抱えてお母さんが子供におしっこさせるみたいに後ろから抱いてる。









「こじぱー?」



「ああ、優ちゃん。ちょうどよかった。麻里子の膀胱あたり押してくれる?」




たまたま覗いたあたしは、さらに麻里ちゃんの不幸を手伝うことになったらしい。

















ほんとの子供のような格好でおしっこさせられた麻里ちゃんは、

その後、寝かされてこじぱに両足をもたれておむつ替え。



お尻とアソコをティッシュで拭いて、新しいオムツをされた。




「麻里ちゃんが濡らしてないか2時間に一回オムツに手入れてチェックするからね?
赤ちゃんはそもそも濡らさないし、濡らしちゃうような子にはおしりぺんぺんだよ?」
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