リクエスト9月13〜C

□マジなゲーム(マジすか)裏
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サ「もっとケツあげろ。」



ブ「すいません・・・・・・」


足を肩幅以上に開いて、手は肩幅くらいサドがケツの穴開かせて、ポンプのついたチューブをあてがう。








そして、パフパフとポンプを押し、



ブ「、、、ふ、、あ・・・優子さん、、苦しいです・・・・」





優「ダメだ。見ただけで膨らんでるのがわかるくらいまでやらねぇと。」

やりすぎは危険だって、なんかで読んだからあたしだって限界までやる予定はねぇ。







軽く触って、お腹の張り具合を確認する。



優「抜くぞ?」






最後に5回プッシュしてから、チューブを穴から抜く。




ゲ「あははははっ。ブラックおならーー!あははははっ」





シブヤとゲキカラが笑う。



ブ「////////////もう帰りたい・・・・」
















ブ「じゃあ、、、3が5の脇を舐める。」






さっきまで笑っていたシブヤとゲキカラが当たった。



優「よし、ゲキカラ。シブヤのここ舐めろ。」





あたしがシブヤが脇を閉じないように、仰向けに寝かせて腕を抑える。



シ「うあっ・・・くすぐったいっ、、やめろ!、、ちょ、、、マジでむりっす!!ひゃぁ・・・・」






サ「暴れんな。」



身を捩って逃げようとするシブヤに、
サドから乳首を摘まむお仕置き付き。




優「暴れたから1分延長な?」











1分追加の罰と、その間も暴れるから
サドのお仕置き付きでシブヤはくたくただった。










優「ちょ・・・・まじで塗られんのかよ・・・」



ト「ぶちょー、ちゃんと我慢しなきゃ。中に塗り込まれるよりマシでしょー?」




媚薬を突起に塗るって命令。


下だけじゃなく、乳首にも・・・・






そのうち効果が表れ




優「ふぁ・・・・まじでっ、、これ、、、からだあつっ・・・・・」






シ「優子さん、股もじもじしてますよ?・・・・・あうっ・・・もう、なんで自分だけ、、、」





ソコが痒くて、脚を擦り合わせてたらシブヤに指摘されて

恥ずかしくて鳩尾に一発。
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