リクエスト9月13〜C
□続・警部の威厳(みなみ受け)裏
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「早くいわねぇと、ずっと痒いままだぜ?」
『ひゃんっ////』
そう簡単に解放してくれるわけもなく、
イきたかったら、ちゃんとおねだりしろって言われた。
刑事として、学生相手にそんなことできるわけもなくここはどうしても我慢しなくちゃいけない。
ただ、さっきから突起を緩く往復してきていきなりクリをデコピンのように弾かれた。
「刑事さん、高校生の喧嘩じゃましちゃあいけないんだぜ?
10対1とかじゃねぇし、どっかの弱い高校みたいに鉄パイプとかもつかわねぇ。」
「あはははは!」
『うんぁあ!』
「おいゲキカラ。奥まで押し込みすぎだ。」
耐えられなくなって、恥ずかしい言葉で懇願させられた後、
サドがローターを入れてきて、出したり入れたりを繰り返して
ゲキカラがやってみたいって言うから・・・・
それが思っていたより奥に押し込まれて、お尻を浮かせた/////
『うぇ、、、ごほ、、うっ・・・はむっ、、、』
「おら、、自分のマン汁だぜ?しっかり味わえ。」
ブラックに電マをあてられ、
シブヤは乳首にさっきまでソコに入ってたローターをあてられ、
サドに顔を抑えられ、
優子にソコから蜜を掬い取られ、蜜のついた指を口に突っ込まれる。