リクエスト9月13〜C

□続・警部の威厳(みなみ受け)裏
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★ラキさんリク







「まんぐりー♪」



「あはははっ。」


「「「「はははははっ。」」」」


「もっと開脚させてみたらどうです?」









『っ////////////・・・たのむ、、、もうゃめろ・・・』


「あ”?」


「まぁまぁ優子さん、おい。人にものを頼むときの言葉遣い気を付けろ。」




『くっ・・・/////』



「いいたくないみたいですから、この状態で縛り付けて帰りましょうか。」
ブラックもおとなしそうに見えて、すごい提案をしてくる。







『ちょっ・・・やめろ!放せっ!』



マジで縛り付けられた。


「10・・・9・・・8・・・7・・・帰っていいのか?」









『待ってくれ・・・・』




「どうした?まだ言いたいことあるのか?」



「なぁ刑事さん、あたしゃそんなに気長じゃねえんだ。
まんぐり返しで、パンツは切り取られて犯されて恥ずかしいよな?

けどよぉ、あんたのまんこはヒクヒクしてんだって。」








『・・・・・解いてくれ。』





「ゲキカラ。刑事さんのぴくぴくしてるここに、これ全部塗ってやれ。」




「優子さん、なぁにーこれ?」


あたしはすぐにそれが媚薬だってわかったけど、
そんな小瓶一本分塗られたら気が狂うんじゃないかった思った。






優子ってやつの命令で、縛られて固定されてる足を片足ずつ、ブラックとサドに抑えられた。







『くぁ・・・あ、、痒い、、、放せ・・・頼む、、、放して・・・』




「どんどん、どんどん我慢汁でてきてますね。」



何もしてないシブヤがエッチな蜜が垂れてるソコを見てみ下してくる
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