リクエスト9月13〜C
□続・家出の理由は(こじゆうまり)裏
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そして、木の定規より、さらに痛いであろうパドルによるお仕置き。
パチーーン
『っったあああああ!!』
いきなり響いた大きな音と、麻里ちゃんの。
「これから、優子と陽菜が20回ずつこれで叩くから。いい?」
『ひっく、、、いたぃ・・・ひっ、、』
パチーーン
『ったぁああ』
「返事しなさい。20回ずつお仕置き、受けられる?」
それから、あたしにわたってきたパドル。
陽菜は麻里ちゃんの背中をぐっと押して、お尻を突き出させるような格好で押さえてる。
『も、、ほんとに・・むり、だからっ・・・腫れる、、よぉ、、、ひりひり、する』
「ま、麻里ちゃん。あと14回だけだからっ。がんばろ?
お仕置きいっぱい頑張ったら夜、陽菜がいっぱい遊んでくれるって。」
陽菜のパドル叩きに堪えられなくなって、お尻を抑えて、座りこんで泣いちゃってる麻里ちゃんをなんとか説得するのに奮闘中。
あれから、なんとかパドルを14回陽菜から受けて。
っていっても、ほぼ無理やり立たせて、泣き叫んでたんだけど・・・
「ほら麻里子、優子にちゃんとおねがいしますって言わなきゃ。」
陽菜に後ろから抱かれて、膝をもたれて足を開かされてる麻里ちゃん。
『おま、、、えっと、おまっ/////っっいたっ』
「ちゃんと言いなさい。って・・・もう、乳首痛くされて感じてるの?」
おまんこって単語が言えなくて、恥ずかしがってる麻里ちゃんの乳首につけられた洗濯ばさみをぎゅっとひっぱる陽菜。
痛いはずなのに、麻里ちゃんの下のお口からはトロッとした透明の蜜が垂れてきちゃって・・・
『おまんこの毛を剃って、あと・・・お浣腸のお仕置きおねがいします/////』