リクエスト９月１３～④
□再教育（こじゆう）裏
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★さきに「続編ありシリーズ②」の『こじゆうご主人様シリーズ』を呼んでください！！
★いちごんさんリク
陽菜（ご主人様）優子（執事）
「優子。」
『陽菜のいいつけサボって何してたの？』
「だって、、、」
『だってじゃなくて何してたか聞いてるんだけど？』
怖い・・・・怖すぎる・・・
『この前もいいつけ守らなくて、さやかたちに注意されてたよね？』
あたしの恩人。兼、ご主人様。兼、あたしがこの世でもっとも恐れる人。
「だって、あたしだって遊びたいです・・・一日で少しでいいので、テレビ見たり、漫画読んだり、音楽聞いたり・・・
掃除して、陽菜さまに呼ばれて、洗濯もあたしだし・・・」
『何？反抗期でも来た？』
「陽菜様って結構言いたいこというし、いいつけばかり聞くのは、だからあたしにだっていやなこととかあるし・・・」
「ぎゃぁあ////、、、痛いっ、、くああ、、、やぁああ////」
ほっぺを抓られて、痛くて涙を流すあたしに
ズボンとパンツ脱いで待ってなさい。って命令がくだされた。
陽菜様がどっかに行っても、なかなか脱ぐことができないあたしに、佐江さんと才加さんが声をかけて
これ以上怒らせるほうがもっと『きついお仕置き』になるからって説得された。
お仕置き用の硬いパドルでお尻叩き。
平手で叩かれるより、一発の衝撃が・・・
「ああっ・・・ったい、、、んぅっ・・・うあぁあ、、、」
ソファの背もたれに捕まらされて、お尻をバシバシ容赦のかけらもなくたたかれる。