リクエスト9月13〜C
□一日逆転?!(まりゆう)裏
2ページ/3ページ
「ちょちょ、、ちょっと社長・・・動かないで、、ローションつけないと痛いですからっ////」
『んくっ、、あっ・・・』
社長イスに座らされて肘掛に足をかけて、優子にソコを突き出すようにする。
実は社長になってから、忙しくてそうゆう経験がなかったから・・・なんていうか、ちょっと触られるだけでかなり感じちゃってる////
「う、、社長って・・・もしかして、初めて、、ですか??」
『ゃっ・・・なんで?』
「あの、、だって・・・すっごくきれいなピンクで、、、いっぱいエッチしてると黒くなるっていうし・・・・
それに、、すっごく敏感だから、、もしかして慣れてないのかなって・・・いやっ、あの、、、ちがうと思うんですけど」
すいませんって小さく謝って、また
ソコをローションのついた指で撫でる。
『うぁあ・・・あ、ぁあああん////、、やっ、あ、ぁああ、ぁあああああ////』
ゆっくり時間をかけてピチャピチャというおとから、グチュグチュ・・・
イくまでを全部優子にやられた。
「ぇ・・・なんでも、いいんじゃなかったですか?、、これは、ダメですか?」
優子が持ってきたのは、篠田がサインに使ってる筆ペンで・・・
それを3センチくらい穴の中に入れられて、
下に紙が用意された。
「ここになんか書いてください///」
って。
それはさすがに篠田もさせたことないじゃんか・・・
アナルにボールペンをさせるだけ挿したことはあるけど。
『ゆうこすき。』
って足をがくがくさせながらなんとか書いた5文字。