リクエスト9月13〜C

□一日逆転?!(まりゆう)裏
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「ちょちょ、、ちょっと社長・・・動かないで、、ローションつけないと痛いですからっ////」



『んくっ、、あっ・・・』


社長イスに座らされて肘掛に足をかけて、優子にソコを突き出すようにする。



実は社長になってから、忙しくてそうゆう経験がなかったから・・・なんていうか、ちょっと触られるだけでかなり感じちゃってる////






「う、、社長って・・・もしかして、初めて、、ですか??」






『ゃっ・・・なんで?』




「あの、、だって・・・すっごくきれいなピンクで、、、いっぱいエッチしてると黒くなるっていうし・・・・


それに、、すっごく敏感だから、、もしかして慣れてないのかなって・・・いやっ、あの、、、ちがうと思うんですけど」




すいませんって小さく謝って、また
ソコをローションのついた指で撫でる。



















『うぁあ・・・あ、ぁあああん////、、やっ、あ、ぁああ、ぁあああああ////』






ゆっくり時間をかけてピチャピチャというおとから、グチュグチュ・・・

イくまでを全部優子にやられた。













「ぇ・・・なんでも、いいんじゃなかったですか?、、これは、ダメですか?」






優子が持ってきたのは、篠田がサインに使ってる筆ペンで・・・


それを3センチくらい穴の中に入れられて、

下に紙が用意された。


「ここになんか書いてください///」



って。

それはさすがに篠田もさせたことないじゃんか・・・

アナルにボールペンをさせるだけ挿したことはあるけど。








『ゆうこすき。』



って足をがくがくさせながらなんとか書いた5文字。
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