リクエスト9月13〜C
□2人のルール(さえゆう)裏
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太ももを撫でるとビクッと反応する。
数往復したあと、スカートに手を伸ばす。
「んっ・・・さえちゃん、、、まって、、」
『あんま声だすと聞こえちゃうよ?今講義中だし。』
「でもっ、、、このままじゃっ・・・」
『佐江が触ってるときって抵抗していいんだっけ??』
必死で股を閉じてるけど、逆に佐江の指をしっかり挟んで離せない。
突起をツンツンしたり、
指でなぞったり、
ショーツの上からくるくると指で刺激する。
優子を見てみると、
身体をがくがくさせて、机に突っ伏して必死で我慢してるみたい。
耳真っ赤だし。
『かわいい。』
「んっ//////」
つま先をばたばたさせて、しばらく耐えてたけど、
しつこく刺激してたら軽くイったみたい。
『やっちゃった?』
「っ///////」
『でも、その前にちょっと抵抗したよね?』
講義が終わったあと、優子を問い詰める。
「だって、あれは授業ちゅうで、、」
『だってじゃない。約束は?』