リクエスト9月13〜C

□いつまでも…(あつりの)裏
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『りのちゃん大丈夫?』



「だいじょうぶ、じゃない、、、うああぁああ////」



『うふふ。』


中で動くローターに翻弄される指原をみながら、
指原の隠れてるアワビをぎゅっと指でつぶしてきて、飛び跳ねる指原を見て楽しそうに笑う前田さん。



この人ほんとにSなんじゃないでしょうか?








『名前で呼んでくれないともっとお仕置きしちゃうよ?』







「んく、、ふぁ、、、だっ・・ああ/////」




指を中に入れられローターを押し込まれて、
浅いところを突かれる。


















なかなか名前で呼んで、タメ口にならない指原に前田さんは「激姫啼きクリーム」を追加して膣の中の壁にすりつけるように塗ってきた。







「ひぁあああ/////、、、かゆい、、あぁ、、あつくて、、助けて、、、、死んじゃいます、、やぁあ////」






『もうじゃあ、タメ口はまたこれから調教するから、今日は名前で呼んでくれたら許してあげるって。』






下だけに意識が集中しないようにって、乳首を擦ったり、抓ったりしてくるんだけど・・・・


逆効果です//////













なかなか言えない指原に待ちきれなくなったのか、3点クリップの登場。


乳首と、どろどろになったアソコにつける。



『これ、3つつながってるからさー、あたしが引っ張ったら痛いよねーきっと。

でも指原のことだから、それでもイっちゃったりして』




どうする?


なんて、、、、

きっとこれが指原に与えられた最後のチャンスだと思う。









「ぁ、、、、つこ、、」




『聞こえないよ?』




「あつこ・・・」



『まだ。』



「敦子//////」
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