リクエスト9月13〜C

□権力行使(みなゆう)裏
2ページ/3ページ



また裸になるように言われ、社長に手招きされたので近くまで行く。




「足、ここ乗せて。」






『きゃっ、、つめたっ・・・』



社長が座るイスの肘掛に片足を乗せるよう言われて、

数秒後むき出しになったアソコに冷たい感触。びっくりして思わず足をひっこめてしまったら軸足をパッチーーーンと叩かれた。




「動くな。あたしがせっかく痛くないようにローションつけてあげてるんだから。」




『んぅ!、、、くっ、、むっ、、』


外面だけじゃなくて、中にも指が入ってきて声がでそうになって慌てて手で口を押えた。





クチュ・・・クチュ・・・ヌチュ・・・ヌチャ・・・


『ん、、、ぅ、、むっ・・・くぅ、、、』


片足で立ってるせいで膝もがくがくするし、
さっきから社長の指はかなり何回も抜き差しされてスムーズになってきたし。








「そろそろいいかな。」



終わりかと思って油断した瞬間、




『ああぁぁ///、、、ん、なに、これ、、、社長、、、』


消しゴムくらいの大きさのおそらくローターが3つ入れられた。

















それから、上の服とスカートだけ履かされてパンツはどうせ意味なくなるからって履かせてもらえず

社長の車に乗せられた。



ブィーーーーーン、、、


『んんぅ///////・・・く、、ちょ、、、やぁあ////』




車を運転しながら社長がローターのスイッチをオンにしたり、オフにしたり、
強さも5段階くらいに調節できるみたいでいつくるか、どの強さでくるかわからない刺激に車のシートもべちゃべちゃになるくらい濡らしてしまった。




「あーぁ。人の車勝手に汚して。
大島にはしっかり働いてシートのクリーニング代返してもらわないと。」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ