リクエスト9月13〜B
□合宿で愛を(まりゆう)
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「んぅ、、、ふぁぁ、、あ、ぁあ////」
『ほら、今大きな声がでたところがクリトリス。ここを集中攻めされると、涙でるくらいね?』
キスの仕方から教えてあげて。
乳首からゆっくり濡らしていくことにした。
胸を鷲つかんで、乳輪をなぞって、乳首を摘まんで、甘噛み。
「やぁあ///」
『ほら、篠田の指についてる蜜が優子の愛液だよ?愛液ね。覚えといて。』
大事なことだから二回いって、指についた蜜を舐めとった。
「っ/////////」
それから、だいぶ突起を弄って、クリも大きくして、シーツに蜜のシミができるくらい濡れ濡れになった。
『そろそろいいかな。』
「せんぱい、、痛くしないで・・・・」
『んーー、最初膜が破れる瞬間はちょっと痛いかも。篠田の肩に爪立てていいから。』
「んく、、、ん、、いっ、たぃ、、んんぁ、、むり、、ぬいて、、まって」
膜まではたどり着いたけど、それを突き破られる怖さか泣き出しちゃった。
「うぅ、、、い、ん、、、いっだぁ、、い、、やぁあ、、いたい、あぁあ、、いたい、、」
キスしてあげたり、
胸でごまかしたりしたけど、
膜を突き破る瞬間は相当痛がった。
『ほら。ちゃんと全部入ったから。
抜きさししてみるよ?』
一旦抜いて、股間と指の血を拭ってからまた抜き差しする。
「く、、ん、ぁあ・・・ん、、あ、だ、んぁああ///」
奥のざらっとした部分を指の腹で撫でてみると、大きく鳴いた部分だあった。
ここかな?
そこばっかり攻めると、優子の捕まる力が強くなって・・・
「あ、ぁあ・・せんぱい、、ん、ぁ・・あ、、だめ、、なん、あ、きちゃう、、、あぁ・・こわい、、っーーーーー」
可哀想たったけど、指マンを早くして、
空いてる手でクリを強く摘まんだ。
『寝れないとかいっときながら、寝ちゃってるし。ってか先輩に後始末させるのか。
あしたはみっちりしごいてあげないと。』
あしたの優子の特訓を心に誓いつつ後処理を済ませ一緒に寝た。
次の日、2人して遅刻して
罰として100メートルダッシュ10本をいいわたされた。
★上下関係のある部活の合宿で二人は同じ部屋になり麻里は優に惚れていて、襲う。
優は処女で麻里子が好き。