リクエスト9月13〜B
□人間ペット(こじゆう)
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今日は甘やかしてあげようかな。
陽菜も機嫌がいいし、
「優子オムツ替えよ。」
普段から履かせてるもの。
『っ////・・・おねがいしますっ////』
陽菜の近くに仰向けになって、ちょっと足を浮かせる。
ウエットティッシュできれいに拭いてあげてね。
優子って19歳だっけ?陽菜とタメだもんね?
このときは、未だに両手で顔を隠して耳を真っ赤にしてる。
始めはオムツを嫌がってお仕置きして、
替えるときに逃げ回って、おもらししちゃってさらにお仕置きしたっけ?
「じゃあ陽菜お風呂入ってくるからさ、
洗い物しといてくれる?
洗い物終わったらおいで?」
コクっとうなずくのもかわいい。
ふーーーーーー。
やっぱりお風呂の時間が一番リラックスできるよねー。
・・・・・・ガっちゃーーーーーん
?!?!
急いで上がって、服を着て
洗い物をしてるはずの優子のもとへ向かう。
『ひっく、、、こじ、ぱ、、、ごめ、んなさい、、、わざと、じゃ、、ない、、ですけど、、、』
見れば、陽菜が一番大事にしてたお皿が粉々に割れてた。
『ぐず、、、て、、すべ、ちゃって、、、ひっく、、』
その場にへたり込んでしまった。
「優子けがは?大丈夫?」
・・・・・・・・・・
気持ちが落ち着いたあと、
床に正座する優子と、ソファで足を組む陽菜。
怪我はなかったみたいで一安心だけど・・・やっぱりだんだん怒りみたいなものがわいてきた。
今日は甘やかしてあげようって思ってたけど撤回。
「なんかいいわけはある?」
『、、、ない、、です、、、』
「服脱いで。そのあとどうすればいいかは自分で考えなさい。」
目にたまってた涙がぽろっと溢れたけど、陽菜の大事なものダメにしちゃったんだもんね?
『、、、き、、て、、、、さい、』
「全然聞こえないけど?」
『ぉし、、ぉき、、、して、、ください、、、』
この後、たっぷり泣くまで
いろんなお仕置きをするのはまた別の話。
★こじゆうペットパロ
陽菜が優のことをあかちゃんにたいに甘やかし、ミルクあげたり、オムツ替えたり。