リクエスト９月１３〜
□籠（みなゆう）裏
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あれからも結構遊んで、初日は５時間くらいかな？いっぱい遊んだ。
『あぁ”、、、う、、ひっく、、ぐすっ、、う、ぁ、、ああ、、う”ぅー、、、ひっ、、ひっ、、』
やっと拘束を解かれた優子はさっきからめっちゃ泣いてるんだけど・・・
「これで、きょうから優子を独占できるな。
もう誰にも渡したくない。
明日は腰痛くて起き上がるのも無理かもだけど・・・ムリすんなよ？」
一応家をでるときに優子の足首に鎖をつけて、南京錠のカギをふたつかけた。
勝手に逃げださないようにさ。
昨日はイきすぎて鼻水で顔がぐちゃぐちゃになるくらいだったから、お昼くらいまではおきないだろうなー
「ただいま。体調どう？」
『ぜ、ぜんぜん大丈夫だよ。ってかたかみな？
おねがいがあるんだけどさ』
仕事だけはいかせてよ。
撮影も好きだし、秋あたしドラマ３本あるの！
新曲だってもうすぐじゃん？
必死にしゃべる優子に負けて承諾したけど、
『あぁ！、、、いったぁ！、、、やぁ！、』
ぺちーん、、ぱーん、、
パドルで優子のお尻を叩く。
「仕事は確かにいいっていったよ？
けど、麻里子様やにゃんにゃんといちゃいちゃしていいって言った？
まゆにキスしていいってあたし言った？」
『ぎゃぁ・・・ぁあ！・・・ごめっ、、たか、みなぁあ！、、いっ、、』
「ちっ。暴れんなよ。
５０回追加。
これからはメンバーといちゃいちゃするの禁止だから。わかった？」
『あうっ！、、、わか、た、ぁあ・・いっ、、ああ！』
真っ赤になるくらいパドルでお尻を叩いたあと、
「おら、３００ＣＣだけだから。優しいほうやろ？
普通お仕置きだったら泣いても許されないよ？」