10万ヒット企画小説ラスト
□抵抗は(こじゆうまり)裏
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『まって、、まってゆっぴー・・・ふつうの体制にしてっ////・・・んあぁ、、あ、ぁ、、いやっ、、あ、んんぁあ、、、イくぅ、、イくぅああああ//////』
ソファに四つん這いにされて、後ろ側から膣を攻められる。
逃げようにも髪の毛と肩はしっかりにゃろに捕まっているから抵抗もできない。
「まりちゃんが余計な抵抗するからこじぱが怒っちゃったじゃん。」
「優子。片足だけ背もたれにかけさせて。」
『ちょっと!』
四つん這いの状態で片足だけあげられたから、
犬がおしっこするときみたいな。
『んああ、、ぁ、も、、やだぁ////・・・ゆっぴー、、やめて、、、あ、あ、だめっ、、あ、いやぁ、、くぁああああああ//////』
「優子脚と手抑えといて。」
『ぉねがぃ、、、、ゃめて、、、』
足を頭側にもってこられて、優子の脚で押さえられ、
手も優子に捕まれて・・・
にゃろは篠田にみせつけるように、ゆっくり二つのバイブを穴に近づけてくる。
『やっ、、あんぁあ、、、あぅああ////・・・あ、ぁあ、、やだぁ、、、イく、、また、、やめて、、あ、イく、、、イく、、あん、ぁああああ/////』
「こっちの穴にも入れなきゃね?」
「こじぱ!まりちゃん手にすっごい力入ってる!」
両手両足押さえつけられて、イかされてるんだから当たり前じゃん////
ブブブブブーーーーーーーー
ウ”−−−−−−
「優子。ずっと抑えてるの疲れるでしょ?」
「んーー、そうだね。」
にゃろの提案によって優子に押さえつけられた状態で
手首と足首を結ばれ玩具も入ったまま放置された。