10万ヒット企画小説ラスト

□抵抗は(こじゆうまり)裏
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★まーもんさんリク



こじゆう攻め麻里子受け




「まりちゃんこれもつけて〜」


『おしゃぶり?』



「赤ちゃんはおしゃぶりつけるもんじゃん。」








「下はこれね?」


『ぬ、、ぬぐの?』



「麻里子あたりまえ。上は全部脱いでもらうから。
下はオムツね?、、、逆らったりなんか、、、しないよね?」





にゃ、にゃろ怖い・・・・










服を脱いで、オムツだけ履く。

「これも忘れないでね?」


『、、、、はぃ/////』



そしておしゃぶり。





「あ、こじぱ!赤ちゃんにはここ生えてないじゃん!まりちゃんはまだ生えてるよ?」



ゆっぴー余計なことを・・・・









「そうだねー。・・・・・まりこ。」


真顔でソファをポンポンとされる。
ここに座れという合図。





「両足乗せて。陽菜たちが剃りやすいようにしてくれないと危ないじゃん。」



『そ、、そうだけどさ・・・』




自分が今からあそこの毛を剃られるって、今までされたことないもん。













「まりちゃんお尻のほうまで生えてるの意外だねー。
なんか全身きれいに処理してそうだからさっ。」


『こ、、こんなとこ剃らないでしょ!?////』





2人に足を開かされながら、剃られていく。














「じゃあ、次はさ・・・」



よだれかけをかけられて、


次に二人が用意してきたのは赤ちゃんが使うおもちゃ。







「これであそんでみてよ?」




『・・・・・いやだっ/////・・・篠田そんなの、遊べないよ/////』



「なんで?ほら。まりちゃーん。

カラカラちてくだちゃいねー?」





赤ちゃんをあやすみたいに、むりやりおもちゃをおしつけてくるけど・・・






『篠田はずかしいって!////』



あ・・・・





「麻里子。陽菜さっきいわなかったっけ?

逆らったりなんかしないよね?って。」
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