10万ヒット企画小説ラスト

□王様ゲーム
3ページ/3ページ





「ごめん・・・・しのだ、がまんできなくて・・・」




「別にいいよ?拭けばさ、

でも・・・・」




陽菜はゲーム終わるまで我慢だよって言ったんだけど?



にゃんにゃんは、口だけ笑いながらこういいました・・・






「罰として、今まで陽菜たちがやったこと全部やってもらおうかな。」


「ぇ、、それって・・・」




「だから、誰かに毛を剃ってもらって、
みんなにお尻の穴見せてまわって、

最後は自慰。これはイくまでね?」











麻里子様が抵抗しないから、どうしても顔みられるのは恥ずかしいってことで、


仰向けに寝かせて、顔にタオルを敷いて


あたしが左足、にゃんにゃんが右足を曲げた状態で押さえて優子が剃刀をいれる。








「まりちゃん、ここのぎりぎりも剃って大丈夫?」


「大丈夫だよ。」




にゃんにゃんが答えちゃった。












麻里子様が自慰だけは恥ずかしくてできないなんて言っちゃったから、


1人一回ずつイかせた後、自慰することになった。






「ん、、うぁ////・・・あ、も、、く、ああああ」



パイパンで自慰の麻里子様・・・・・・・



プレミアでした////////



「たかみなへんたーい!」




★王様ゲームをする。にゃんがたかみなに毛を剃られたり、たかみなが後ろの穴を自分でひらいてみせたり、
優子が自慰させられる。最後は、ゲームが終わるまでトイレ禁止させられていたまりこが我慢できなくてもらす。

その罰として3人が実行したことを全部させられる
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ