10万ヒット企画小説ラスト

□王様ゲーム
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「みなみ、もっと近づいてこないと見えないよ?自分でこうやって全開に開かないと。」




『んっ/////・・・だって、、、』




「あたしここに座ってるから、ちゃんとお尻突き出してね?」




『うああ!、、、ちょ、、息ふきかけんのやめてっ!』





「あはは!ごめんごめん、どんな風になるのかなと思って。穴すごいきゅってしまってたよ」



















「ねぇ・・・ちょっと、篠田まじでトイレいきたい・・・・」




「ダメ。全部ゲームが終わるまでの約束でしょー?」

一番初めににゃんにゃんが王様でさ、


二番がゲーム終わるまでトイレ行くの禁止


って令をだした。


あたしやほかのふたりは2回くらいずつトイレに立ってるけど、


そいえば麻里子様はまだ一回も・・・・








しかし、にゃんにゃんがそれを許すわけないじゃん。







「あ、また王様陽菜だー。じゃあ、いちばんがここで自慰。」



あたしセーフ。




2人を見ると・・・



うつむいてる人が一人・・・


「優子やろ・・・?」












にゃんにゃんに睨まれて、手をブラ越しに揉む。


「ん、、、あ、」

始めは優しく揉んでいたけど、だんだん我慢できなくなったのか、



「ああ、、ぁん////・・やっ、、、」


「下も触っていいいんだよ?」






にゃんにゃんが優子の手を軽く下に持っていく。


「ああっ////・・・やっ、、」






ショーツの中に指を入れて、穴に自身の指を突っ込んでる。



「あんぁ////・・・うあ、あ・ぁああ//////」






優子が顔を真っ赤にさせて、手を拭いてるそばで、


「ねぇ、、、もう、ほんとに、がまんできなぁ・・・・あ、、、」












ほんとに我慢できなかったみたい。



麻里子様がついにもらしてしまった。
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