10万ヒット企画小説ラスト

□王様ゲーム
1ページ/3ページ




★haruさんリク



まりゆうこじみな登場





麻里子様の家で王様ゲーム。

せっかく集まったんだから楽しいことしようと優子が言ってきて、




合コンとかでよくやる王様ゲーム。


ただ、あたしたちの場合は違うんスよ。








「じゃぁ・・・・」


にやっとした優子。



「3番が、1番のあそこの毛を剃ってあげる!」




「「『!!!???』」」





「さ、さんばんだれ?」


「あたしです////」





で、にゃんにゃんが1番だったみたい。












麻里子様は自分じゃないから楽しそう。

「にゃろが椅子に座って、みなみが下からこうさ・・・

篠田が足開いててあげよっか?」




あげよっか?とか言っときながら、

もうにゃんにゃんの後ろにまわって膝がっちり
持ってるし。








『ちょっ///優子、そんなに見んなよ///』



「だって、こじぱのボーボーの毛をたかみなが剃ってるなんて・・・」




「にゃろのパイパンなんてなかなか見れないよ?」


『麻里子様までっ////』








「うっわー!!ほんとのツルツルだね?」


「だってみなみめっちゃクリーム使って丹念に剃ってたからねー。」



「っ////////・・・ね、はるな恥ずかしいんだけど!」




「じゃ、王様ゲーム終わるまで下そのままね?」





















「あ、王様陽菜だー。

二番が自分でお尻の穴ひらいて、1人ずつに穴を見てもらう。」





「二番だれー?」



またあたしやん・・・・
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ