10万ヒット企画小説ラスト
□王様ゲーム
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★haruさんリク
まりゆうこじみな登場
麻里子様の家で王様ゲーム。
せっかく集まったんだから楽しいことしようと優子が言ってきて、
合コンとかでよくやる王様ゲーム。
ただ、あたしたちの場合は違うんスよ。
「じゃぁ・・・・」
にやっとした優子。
「3番が、1番のあそこの毛を剃ってあげる!」
「「『!!!???』」」
「さ、さんばんだれ?」
「あたしです////」
で、にゃんにゃんが1番だったみたい。
麻里子様は自分じゃないから楽しそう。
「にゃろが椅子に座って、みなみが下からこうさ・・・
篠田が足開いててあげよっか?」
あげよっか?とか言っときながら、
もうにゃんにゃんの後ろにまわって膝がっちり
持ってるし。
『ちょっ///優子、そんなに見んなよ///』
「だって、こじぱのボーボーの毛をたかみなが剃ってるなんて・・・」
「にゃろのパイパンなんてなかなか見れないよ?」
『麻里子様までっ////』
「うっわー!!ほんとのツルツルだね?」
「だってみなみめっちゃクリーム使って丹念に剃ってたからねー。」
「っ////////・・・ね、はるな恥ずかしいんだけど!」
「じゃ、王様ゲーム終わるまで下そのままね?」
「あ、王様陽菜だー。
二番が自分でお尻の穴ひらいて、1人ずつに穴を見てもらう。」
「二番だれー?」
またあたしやん・・・・