10万ヒット企画小説ラスト
□刑部の威厳(警部補受け)裏
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『おぃっ!放せっ!』
「ブラック!こいつの手錠とれ!」
『くっ、、、放せ!』
ガチャン、、、ガチャン
優子さんって呼ばれてるやつと、サドってやつに押さえつけられ、
ブラックに手錠を掛けられる。
「ここのベッドにつないどけばいいですか?」
「おう。下は先に脱がせてから・・・・あ、でもよぉ・・・・」
またまたニヤッと笑った優子。
「あははははっ!刑事さんへんたーい!あははははっ」
「ふ。すっごい恥ずかしい格好になってますよ?」
ギャルみたいなやつと、ブラックにM字で押さえつけられ・・・
「下手に動いたら刑事さんココ・・・切れちゃうよ?」
『ゃめろ・・・・くっ、、、』
チョキチョキとはさみでパンツを丸く切られた。
ソコの突起が見えるように・・・
『んんっ////・・・やめっ、、、』
「濡らしてやってんだぜ?」
優子ってやつに、舐められる。
「ゲキカラ。こいつのここに穴があるだろう?指二本くらい入れてみろ。」
「人の喧嘩じゃまするのはよくねぇってこと教えてやらなきゃな!」
5人が見守る中で、頭おかしそうなやつに指を入れられ。
『あぁああ////・・・ちょっ、、んぁ、、くぁああ////』
「あははははっ。あったかーい!あはははっ。」
「けいじさん、腰ふりすぎだよー?」
片足ずつがっちり押さえられてるから、身動きもとれず、
ゲキカラの指が暴れまわり、
「お?イくのか?、、、刑事さんイっちゃう?」
『んっあぁ、、やっ、、く・・・んっ、、ああああ/////』
「みんな、刑事さんのイくとこよくみとけ!ゲキカラ、好きなだけ激しくしていいぞ。」
『やめろ・・・あんぁあ//////・・や、、み、んなっ、、、く、、んぁあ・・・っ、、、も、、ぃあぁあああああ///////』