10万ヒット企画小説ラスト
□刑部の威厳(警部補受け)裏
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24時間テレビみてますかー?(*´ω`*)
マラソン頑張ってほしいですね。
★ユカさんリク
ラッパッパ攻め警部補受け
「サド後ろ!」
「っ?!、、、、んっ!」
「トリゴヤ!あたしとブラックのそばから離れんな!」
駆け付けたときには、ほぼ終わりだった。
20対6っていう、人数的には圧倒的に不利なほうが、
圧倒的な強さを誇っていた。
倉庫で高校生が喧嘩をしていると通報があり、駆け付けた現場。
『おい!君たち!警察だ!」
「ちょっ、、やべっ!逃げるぞ!」
グレーの制服姿のやつらが一斉に逃げる。
『君たちも・・・』
「なぁ刑事さん。」
まったく顔にキズを負ってない小さいのに呼び止められた。
「優子さん、暴力はダメですからね?」
と、見た目は大きいが子分みたいなやつ。
「あんたさぁ、ちょいちょいあたしらの喧嘩じゃましにきてたよなぁ?これで何回目だ?」
『何を言ってる。あたしは刑事だ。
喧嘩をとめるのは仕事上当然だ。』
「それとー、刑事さんってよく見たらかわいいよな?」
『なっ!////大人をからかうなっ』
にやにやしながら近づいてくる。