10万ヒット企画小説ラスト
□はっきりさせる(みなあつ)裏
2ページ/4ページ
『入って。』
自分のかばんをもって近くの衣裳部屋に連れ込んだ。
「っ、、たかみな?」
明らかに怯えてる目。
『敦子はさ、誰の?』
「ぇ?」
『敦子は誰のって聞いたんだよ。』
「も、もちろん、たかみなだよ?」
『麻里子様にキスしといてよくそうゆうこと言えるね。
優子の髪さわったあと、シャンプーの匂い嗅いだやろ?』
「ぃや、、べつに、変な気持はなくて・・・あの、怒ったならごめん・・・」
『ここで、1人でHしろよ。「あたしはみなみのものです」って言いながら。』
「そんなっ?!,,,」
『できない?じゃあ別れる?
今ここで犯してそのあと別れよっか。』
「なんでそうなるの?!、、、」
『敦子が、あたしの彼女って気持ちがないんならしょうがなくない?』
『なにやってんだよ。全部脱いでからに決まってるじゃん。』
あたしは敦子が脱いだのを確認し、携帯をビデオモードにした。
「お、ねがいだから、、撮らないでよ///」
『・・・・・・・・』
「、、、ぁたしは、、、た、かみな、の、、もの、、んっ////・・・くっ////・・・」
『そんなんじゃ聞こえないって。』
「あたしは、、たかみな、の、、ものっ/////」
『なんでオナニーしてるんだっけ?』
「んっ////・・・あた、しが、、ほかの、ひとと、いちゃいちゃしたからっ、、あん////」
『自分で指立てて、腰振れよ。
あたしは変態なので、オナニーで感じてますって言いながら。』
「・・・・むり、だよぉ//////・・・はずかしぃ、、、、」
『ちっ。この手の指をこうやって立てて、この上に跨るんだよ。』
「やあああ//////」
うじうじしてて、イラッときたから
敦子のゆびを立てて指のところに穴が来るように跨らせた。