10万ヒット企画小説ラスト

□はっきりさせる(みなあつ)裏
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『入って。』




自分のかばんをもって近くの衣裳部屋に連れ込んだ。





「っ、、たかみな?」

明らかに怯えてる目。



『敦子はさ、誰の?』



「ぇ?」




『敦子は誰のって聞いたんだよ。』




「も、もちろん、たかみなだよ?」







『麻里子様にキスしといてよくそうゆうこと言えるね。
優子の髪さわったあと、シャンプーの匂い嗅いだやろ?』




「ぃや、、べつに、変な気持はなくて・・・あの、怒ったならごめん・・・」






『ここで、1人でHしろよ。「あたしはみなみのものです」って言いながら。』




「そんなっ?!,,,」



『できない?じゃあ別れる?
今ここで犯してそのあと別れよっか。』




「なんでそうなるの?!、、、」






『敦子が、あたしの彼女って気持ちがないんならしょうがなくない?』



















『なにやってんだよ。全部脱いでからに決まってるじゃん。』










あたしは敦子が脱いだのを確認し、携帯をビデオモードにした。




「お、ねがいだから、、撮らないでよ///」




『・・・・・・・・』




「、、、ぁたしは、、、た、かみな、の、、もの、、んっ////・・・くっ////・・・」




『そんなんじゃ聞こえないって。』




「あたしは、、たかみな、の、、ものっ/////」







『なんでオナニーしてるんだっけ?』



「んっ////・・・あた、しが、、ほかの、ひとと、いちゃいちゃしたからっ、、あん////」







『自分で指立てて、腰振れよ。

あたしは変態なので、オナニーで感じてますって言いながら。』



「・・・・むり、だよぉ//////・・・はずかしぃ、、、、」






『ちっ。この手の指をこうやって立てて、この上に跨るんだよ。』



「やあああ//////」

 


うじうじしてて、イラッときたから
敦子のゆびを立てて指のところに穴が来るように跨らせた。
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