10万ヒット企画小説ラスト

□教えてあげる(まりこじじゅり)裏
1ページ/3ページ






★ばんけろりんさんリク


まりこじ攻めじゅりな受け

ちょっと優しめですよ。








「じゅりなって今なんさーい?」



『16ですね。』



「16って篠田まだAKBに入ってないや。」



「麻里ちゃん入ったのって、20だっけ?」



「いやいや篠田だって一応10代で入りましたよ?」




「あんま変わんないじゃん。」












「16っていうと、ちょうど篠田が初体験したとしかぁ。
もちろん、まだなんだよね?」



『まだだよー!じゅりな小学生でSKE入ったから。』






「陽菜もそれくらいだなぁ。

珠理奈はそうゆうの興味ないのー?」




 
『んー、麻里ちゃんたちは初めてのときどうだった?』




「陽菜は麻里ちゃんに抱かれたのが初めて。もう6年くらい前かな。
始めは緊張したよ?」









麻里ちゃんとにゃんにゃんとそうゆう話になって。


珠理奈がまだ初めて迎えてないっていったら、








「陽菜たちが教えてあげよっか?」



「自分がどのくらい敏感かしっておくのはいいことだよ?」




なんて、嘘かほんとかわからない言葉を並べられて、







どんどん話がすすんじゃって。


「篠田たちに脱がせてほしいの?」





『ぃ、いやっ////・・・自分で。』








「珠理奈が硬くなってるのめずらしいねー。
大丈夫だよー、陽菜たち性感帯だいぶ知り尽くしてるから。」



「にゃろの愛撫はうまいから任せなー?」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ