10万ヒット企画小説ラスト
□教えてあげる(まりこじじゅり)裏
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★ばんけろりんさんリク
まりこじ攻めじゅりな受け
ちょっと優しめですよ。
「じゅりなって今なんさーい?」
『16ですね。』
「16って篠田まだAKBに入ってないや。」
「麻里ちゃん入ったのって、20だっけ?」
「いやいや篠田だって一応10代で入りましたよ?」
「あんま変わんないじゃん。」
「16っていうと、ちょうど篠田が初体験したとしかぁ。
もちろん、まだなんだよね?」
『まだだよー!じゅりな小学生でSKE入ったから。』
「陽菜もそれくらいだなぁ。
珠理奈はそうゆうの興味ないのー?」
『んー、麻里ちゃんたちは初めてのときどうだった?』
「陽菜は麻里ちゃんに抱かれたのが初めて。もう6年くらい前かな。
始めは緊張したよ?」
麻里ちゃんとにゃんにゃんとそうゆう話になって。
珠理奈がまだ初めて迎えてないっていったら、
「陽菜たちが教えてあげよっか?」
「自分がどのくらい敏感かしっておくのはいいことだよ?」
なんて、嘘かほんとかわからない言葉を並べられて、
どんどん話がすすんじゃって。
「篠田たちに脱がせてほしいの?」
『ぃ、いやっ////・・・自分で。』
「珠理奈が硬くなってるのめずらしいねー。
大丈夫だよー、陽菜たち性感帯だいぶ知り尽くしてるから。」
「にゃろの愛撫はうまいから任せなー?」