10万ヒット企画小説５
□頑張ってイこうね？（まりゆう）裏
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「ま、まだやるの？・・・・あたしもう、何回も・・・」
『服返さないまま寝られないでしょゆっぴー？』
にやにやまりちゃんのお出まし。
確かに生肌のままだったら、布団の中でもまりちゃんにやられたい放題だもん。
仕方なくまりちゃんの言ったとおり、ちょっと角度をつけて膝を曲げてもたれる。
『ゆっぴーのここ大分膨らんでるからイきながらも吹けるはずなんだけどなぁ・・・』
ヌプッ
なんど入ってきても慣れない感覚に
喘ぎ声がもらる。
「んッ//////・・・あぁ、、んやッ・・・」
クチュクチュ・・・・・・
『Gスポットを強めに・・・』
「やあああ/////・・・むり、、、ぁあ・・やッ・・・・だめッ、、あんっ////・・・」
だんだん水音が大きくなって、
グチュグチュ
言ってるのがあたしにもわかる。
ビチャビチャ・・・・・・
まりちゃんの指マンも激しくなり、
「んやっ、、、ぁあ////・・・やっ、、、もっ、、なんか・・・んやぁああ/////・・・あっ、、きゃぁああああ////////」
身体がビクンと跳ねて、
イったと同時にあたしの尿道からは薄い色の液体が飛び散った。
『「あ・・・・」』
『ゆっぴーイき吹きできた！』
イき吹きって・・・・(;・∀・)
何度も何度も、イかされ吹かされた結果
イきながら吹ける角度ってのが見つかった。