10万ヒット企画小説5

□頑張ってイこうね?(まりゆう)裏
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★りりさんリク


続編&同タイトルシリーズラスト!


(先にAKBシリーズ AKB(裏)にある篠田講義をご覧ください。その続きです)







「まりちゃん・・・・・やっぱり潮吹きしながらイくなんて無理だよぉ・・・・・」



この前エッチしたときに、潮吹かされてすごく恥ずかしい思いした。



で、



『前、篠田言ったでしょ?イきながらも、潮吹きってできるんだって』




っていわれて、なんかいか



イかされたり、
潮吹きさせられたり


したんだけど、両方ってのはまだ一回もできてない。










「ゆっぴーの拭きながらイく顔が見たいんだけどなぁ。」



これはたぶん本心。








「今度はGスポット気持ちよくしながらやってみるね?がんばれる?」




身体を気遣いながら、ヤられるから
あたしもいやって言。えない。






『ぅ、、うん/////』









またまりちゃんの長い指が入ってきて、
ざらざらしたところを軽くすられる。





「ん、、、んぁ////・・・あ、んふぁ、、はぅん/////・・・」









「ああ///、、、だめっ、、イっちゃ、、ぁん////・・・あ、ぁああ/////・・・」













はぁ・・・また絶頂を迎えたけど、

潮は吹けてない。












『またダメかぁ・・・ゆっぴーのイき顔もすごいかわいいんだけどねー。
にゃろがさー、「あっちゃんはこの前イきながら潮吹きしたよー」

って言ってきたからさ。』






「そ、そそんな対抗しなくても、いんじゃない??(^▽^;)」








こじあつチームはきっと、こじぱが鬼だからあっちゃんもきついだろうなー。






『ねぇ・・・今度はちょっと壁にもたれてさ、
まっすぐ仰向けじゃなくて、

角度つけてやってみよ?』
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