10万ヒット企画小説5

□大島講義(ゆうこじ)裏
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★りりさんリク


続編&同タイトルシリーズ12弾

(篠田講義のゆうこじ編です!)













「ゆうちゃん、、、も、むり、、、はぁ・・んっ/////」




『にゃんにゃんがむりとかいうのめずらしいねー?』





ゆうちゃんが激しいからじゃん!/////








「ゆうちゃん、、、どぃてよ・・・」




『どうしよっかなーー。あのねー、こじぱ?』




優ちゃんがこじぱって呼ぶときはなんかあるとき。







『にゃんにゃんっていつもただ気持ちよくなるだけで、
なんかこうぐって感じじゃないじゃん?』



「ん?なに・・・」






『だからさー、いつもと同じじゃつまんないなってこと。


あのね・・・・・』




「やだっ!・・・・ぜったい陽菜いやだ!」






潮吹きやってみたいな♪



って。









「む・・んっ・・・・ふぁっ・・・んっ」



蜜をすくった指を舐めさせられる。


















『にゃんにゃん四つん這いになって』



結局優ちゃんのお願いーってやつに負けて、

やってみることになった。







「こ、、、こう?」




『で、膣に指を一本いれます。』



「んんっ/////・・・ちょ、きゅうにやめてよ/////」







『Gスポットを刺激しながら、クリとか愛撫してあげたほうがいいんだって。』



「やっ、、、んや////・・・ぁああ////」
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