10万ヒット企画小説５
□小嶋講義（こじゆき）裏
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そのあとも、ぐちゅぐちゅされて
あたしは何回か潮を吹かされて、
「はぁ・・・はぁ・・・・も、げんかいです・・・はぁ・・」
『ゆきりんすっごいふいてた。陽菜の手にかかったの全部ゆきりんの潮だよ？（笑）』
「っ///////////」
潮吹かされてる間も、
くじらさんみたーい♪
とか、
じょうろで水まくときみたい♪
とか散々はずかしいことを言われた。
意識も朦朧としちゃって、
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
『強く突き上げれば潮を吹きますし、やさしくマッサージするように撫で続ければイくこともできます。だってさ』
『ゆきりんとエッチするとき、これから吹かせまくっちゃお♪
それからね、クリだけで潮吹いたり、電マなら余計潮吹きやすいらしいから今度やろうね？ﾆｺｯ』
「勘弁してくださいっ！//////////」
★「篠田講義」こじゆきver
でした。