10万ヒット企画小説5

□小嶋講義(こじゆき)裏
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ですよねー・・・・・・


あるわけないじゃんって、




『でも安心して?
陽菜調べたから。それともあと30回くらいイきたい?』





こ、こじはるさんならやりかねないです・・・












指を挿入されて、




『膣口から第二間接くらいまで入れた膣の上壁ぶぶんをなぞっていくと、ざらっとしたぶぶんがあります。

・・・・・・・・あ、ここだ』






「んきゃあああ/////・・・」




Gスポットって言われる部分。

こじはるさんが調べたとおりの場所にあたしのスポットはあった。








「んやっ・・・あ、ぁあ、、んふぁっ・・・あんっ////・・・あぁ、あん////」







しばらく、そこばっかり弄られて、

だんだん喘ぎ声しかでなくなってきた。









『だんだん気持ちよくなってきたみたいだね?



えっと・・・それで、ってかなんか膨らんできてない?』



なんていいながら指の腹で強く突き上げられた。







「ぁ、あああ/////・・・ぁ、んやぁああ////」








なんかトイレにいきたいみたいな感覚が続いて、


突き上げられた瞬間、こじはるさんの手にかかるくらいあたしの尿道から潮がでた。
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