10万ヒット企画小説5
□小嶋講義(こじゆき)裏
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最近遅番が続いております。
できれば50万アクセス行く前に、全部消化したいのです!
★エネリンさんリク
続編&同タイトルシリーズ11弾
(篠田講義を先にみてもらうと、内容がわかりやすいと思います)
文章の内容がかぶってるところはありますがご了承ください。
ベッドの上に全裸のあたしと、
かわいいワンピースを着たこじはるさん。
「はぁ・・・はぁ・・・も、ちょっとおわりにしません?」
さすがに、8回もイかされたら疲れますよ。
『えー?もう疲れたの?ゆきりん体力ないねー?』
「そ、そりゃ・・・こじはるさんは受けじゃないからですよ!/////」
『じゃぁ、もうちょっと体力つけないとだね。』
なかなかどいてくれないこじはるさん・・・・
『ねぇ。』
「はぃ・・・?」
『ゆきりんって潮吹いたことはないよね?』
「え・・・ぇえ。」
『ゆきりんに選択肢あげる。陽菜がどかないと、終われないってことだけ頭に入れてね?
このまま、気絶するまで何回イけるかやるか・・・
潮吹きするか・・・』
選んでいいよ?
なんて言われても。
「ひっ/////」
まだ濡れてるクリをちょんちょん突かれる。
『早く決めないと入れるよ?』
「こ、こじはるさんは潮吹かせたことあるんですか?」