10万ヒット企画小説5
□特訓なのに(まりゆう+陽菜)裏
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「じゅっこめー・・・・じゅういっこめー・・・」
この前優子がギブアップしたとこ。
『んん・・・・も、、くるし、、これいじょ、はいらないよぉ・・・・んっ、、、』
「ダメだよゆっぴー、陽菜に15個に減らしてもらったんだから。」
ビーズが出てこないようにお尻の穴を指で押さえながら、一個ずつ確実に入れていく。
「じゅうさんこめー・・・・・・じゅうよんこめー・・・・じゅうごこめー・・・・・
全部入ったよ?でも、10分我慢しなね。」
きつくてぽろぽろ涙ながしてるのに、麻里子ったら優ちゃんのお尻の穴にプラグ挿しちゃった。
始めはお尻の穴に入るように特訓って感じだったけど、今じゃもう
麻里子様の調教って感じだもん。
『うぅ・・・・・ひっく・・・ぐず・・・・も、こじぱぁ・・・・ぬいて・・・・おねがい・・・ひっく・・・・おねがぃ・・・・・』
「優子もこれで身をもって陽菜の辛さ体験したでしょ?」
『ごめ、、こじぱ・・・ひっく、、、ごめ、、、』
しっかり
10分後麻里子からのOKにより抜いた途端ビーズがポンポンでてきた。
「ゆっぴー後ろの穴でもイけるって知ってた?」
『ぎゃぁあああああああ//////////』
最終的には前と後ろの両方でイかされた優ちゃん。
手錠を解放された後、陽菜に泣きついてきた。
『ひっく・・・こじ、ぱぁ・・・・うぅ・・・ぐずっ・・・うぅーー・・・・ぐずっ・・・ひっく・・・』
相当つらかったみたい。
「泣き疲れて寝ちゃうとか子供じゃん。」
「ゆっぴーどうする?篠田のうちに泊めようか?」
「あっちゃんが怒るよ?ふふっ。
陽菜が連れて帰るから大丈夫だよ。
しっかし麻里子も相当ドSだよね。これじゃぁあっちゃんっの身体持つのか心配になる。」
「敦子は篠田にぞっこんですよ?
まぁ、お仕置きの時以外は優しいはず。」
「麻里子のお仕置きこわそー。」
「陽菜が甘いんだって。
お仕置きなんだから泣いたって、ちゃんと躾しないと。」
「優ちゃんが泣くと陽菜かわいそうになるもん。」
「ってか、ゆっぴー陽菜に背中ポンポンされてすごい安心してる。」
「当たり前じゃん。優子は陽菜が大好きなんですぅー」
★「陽菜流特訓」つづき。もっと入るよう調教するため家に連れ込んでいやがる優子にアナルビーズをどんどん入れて最終的に前と後ろの両方でイかされる。