10万ヒット企画小説5

□特訓なのに(まりゆう+陽菜)裏
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麻里子は自分の指を軽く舐めて、

腰をあげさせた優子の前の穴に入れて容赦なく攻めだした。









『ぁあああ・・・・やぁあ、、ああああああ////』











『あ、またっ、、んぁあああ/////・・・やらぁあああ//////』





「ちゃんとお尻あげる?
それともずっとこのままがいい?」




やっぱ麻里子って陽菜より全然ドSだ。





『んやっ、、、まり、ちゃ、、ごめ、なさい、、、ちゃんと、やる、からぁ・・・』




「約束する?」




よっぽど効いたのかぶんぶん縦に首を振る優子。











「ごめん陽菜、ゆっぴーのおしりの穴ぐっと開いといてくれない?」


優ちゃんかわいそうだけど、陽菜も無理やりやられたもんねぇ・・・



そのとき、何回も抜いたり入れたり
散々恥ずかしいことさせられたから。














麻里子が優子のお尻にローションをつけ、3本の指を入れてお尻をほぐす。

その間も痛い痛いって身をよじってたけど…





「ゆっぴー入れるよ?20個入るまで我慢するんだよ?」





『んっ・・・』







「いっこめー・・・・にこめー・・・・さんこめーー・・・・」




『ん、、、、ぁっ・・・・んっ、、、ぁああ・・・・』







7個くらい入れたところで


また休憩させてと懇願してきたけど麻里子は




「はちこめー・・・きゅう・・・・ゆっぴーお尻下がってる!」





麻里子は下がりそうになった優子の腰を持ち上げまた再開する。





『もう無理っ!・・・・まりちゃん・・・おしり、いたい・・・・』









「あと半分だよー?一回抜く?」




優子的にはまだ半分って気持ちだと思う。









『こじぱぁ・・・・・20個なんてむり・・・・ごめ、、、このまえのことはほんと、にあやまる、からぁ・・・

も、ゆるしてよぉ・・・』






優子は、陽菜が仕組んだことだと思ってるみたい。



さすがに、かわいそうだから


「じゃあ15個ならがんばれるの?
この前陽菜には15個やらせたよね?」






『ひっく・・・ん・・・が、んばる・・・・』






麻里子にお願いして5個減らしてもらった。




陽菜は優ちゃんの涙に弱いみたい。



「ゆっぴー陽菜が優しくてよかったね?
じゃぁ15個ね、ほら腰上げて。入らなくなったらポンプで空気入れてあげるから安心しな?」
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