10万ヒット企画小説5

□麻里子様の限界(あつまり)裏
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★ゆうさんリク



続編&同タイトルシリーズ 



敦子攻め麻里子受け

(先に「浅漬けいただきます」と「終わりじゃない」を呼んでください)












麻里子をきゅうり漬けにして、


そのあとお風呂でも悪戯したら、顔真っ赤にして怒っちゃって
冷水シャワー浴びせられた。











よっぽど疲れたのか布団にはいったらあっというまに寝てしまって














「いったぁ・・・・・」




次の日横にいる麻里子の痛いという声で起きた。



『麻里子?』



 

「あつこぉ////・・・・立てない・・・・・」






まじか。






「昨日あつこがひどいからだよ!

きゅうりとかすごい恥ずかしいし、お風呂のしかも湯船のほうで二回もさ・・・・


敦子のせいで篠田起きれないんだけど!」










昨日同様、真っ赤な顔で腰が痛くて起き上がれないといってくる。



でも、あたし知ってるよ?


今日と明日は麻里子お仕事休みなんだもんねー?














『ごめんね?

あたし夕方までお仕事だからさ、ゆっくり休んでて?』





夜になったらまた鳴けるようにさ?








「カレーライス買ってきて・・・・」





『買ってくるから。・・・・いってくるね?』










今度はニコって笑ってベッドの中からだけど、いってらっしゃいって声が聞こえた。






















『ただいまー。麻里子ー?カレーライス買ってきたよ?』










2人でカレーを食べて、



『まーりこっ。今日はどうする?お風呂でヤる?ベッドがいい?』




「えっ・・・ちょ、敦子、、篠田今日はむりだよっ・・・腰痛いし・・・」






『明日もお仕事休みだよね?』






「そ、そうだけどさ・・・・そうゆう、もんだいじゃ・・・」
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