10万ヒット企画小説5
□シブヤ調教(シブヤ受け)裏
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「今日は15個だからな?しかも前回は紐でつながれてたやつだが今回は、ビーズ一個ずつだからな?」
ビー玉のようなたまがたくさん用意されていた。
『ちょっと待ってください!!そんなっ!・・・』
「お前が全部だせばいい話しだ。心配すんな、中に残ったら手突っ込んで引っ張りだしてやるから。」
条件は前回同様。
カウントは自分で、反抗的な言葉はNG、カウントできなかったらやり直し。
サドさんの指にローションを塗ってまずは少しほぐされる。
「いくぞ。数えろよ?」
ヌップ・・・・
『んッ・・・・いち・・・』
球がひとつひとつだから前回とは違い6個くらいいれたところで落ちてきてしまう。
「勝手にだすな。学ランケツから落ちそうになったら穴塞いでやれ。」
「わかった。」
プチュ
『なっなぁ・・・・・はっちーー・・・・はぁ・・・きつっ・・・』
人指指でせっかくいれたビーズが掻き出される。
「だすなよ?」
『んぅ!・・・・じゅ、うーーー・・・』
かなりの時間をかけてやっと10個めまで来た。